インタラクティブ チェックリスト・18項目
目の前の時計を1項目ずつ確認し、「問題なし」「警告サイン」「確認できない」を選ぶと、結果がまとめて表示されます。所要時間は約10分、道具は不要です。
販売者の取引履歴、評価、営業年数を確認し、売却理由と入手経路を尋ねましょう。
同じリファレンスの、信頼できる販売店での最近の取引価格と比較しましょう。
保証書のリファレンスとシリアル番号を、時計本体の番号と照合しましょう。
リファレンス(12時側のラグの間または保証書)を当サイトのリファレンスデコーダーで調べましょう。
手に持ってブレスレットを動かしてみましょう。可能ならモデルの公表重量と比べます。
秒針を10秒ほど観察しましょう。スロー動画で撮影すると確実です。
静かな部屋で時計を耳に当ててみましょう。
クラスプを開閉し、内側の刻印とコマの角を確認しましょう。
リューズを緩めて数回巻き上げ、再びねじ込みましょう。
3時位置のレンズ越しに日付を見ましょう(デイト付きモデルのみ)。
リューズを引き出し、針を何度か0時をまたいで回しましょう。
光の下で時計を傾け、6時位置のすぐ上のガラスを拡大して見ましょう。
文字盤とガラスの間の内側リングを見ましょう。
スマホのカメラでロゴや文字を拡大しましょう。
明るい光で文字盤を蓄光し、暗い場所で確認しましょう。
ダイバーズやGMTモデルのベゼルを一周回してみましょう。
時計を裏返しましょう。
ラグの間(許可があればブレスレットを外して)とルーレットを確認しましょう。
ロレックスのサービスセンターや正規販売店なら、ケースを開けてムーブメントと部品を確認できます。購入はその確認を条件にしましょう。
本物のロレックスでも盗品の可能性があります。支払い前にシリアル番号を検索しましょう。
販売者の情報、領収書、シリアル番号の写真、検索結果をまとめて保管しましょう。
上のチェックを順に行いましょう。なめらかな秒針、2.5倍のサイクロップレンズ、鮮明な文字盤印刷と刻印、無地のソリッドバック、正確なクリック感のベゼル、時計の番号と一致する保証書が目安です。明確な警告サインが1つでもあれば、支払い前に専門家の確認が必要です。
精巧な偽物は外観チェックの大半を通過します。そのため、警告サインがないことは良い兆候にすぎず、証明にはなりません。本物と確定できるのは、ロレックスのサービスセンターや正規販売店によるムーブメントと部品の確認だけです。
現行のロレックス オイスターで、秒針が1秒ごとに動くモデルはありません。機械式ムーブメントは細かくなめらかに進みます。1秒ごとの運針はクォーツ、つまり偽物のサインです(往年のオイスタークォーツは数少ない例外です)。
ほとんどありません。オイスターモデルの裏蓋は無地のソリッドバックです。2023年のプラチナ製デイトナなど一部の例外があるため、リファレンスの仕様を確認しましょう。
いいえ。箱や保証書も偽造されます。保証書が役立つのは、番号が時計と一致し、販売者が信頼でき、時計自体が確認を通過した場合だけです。
あります。本物かどうかと、所有権の問題は別です。明らかに本物でも、購入前に必ずシリアル番号を盗難届と照合しましょう。